小坂直輝

小坂直輝(piano, arr.)

1973年東京生まれ。クリスチャンの両親のもと、幼少より教会に通い、様々な讃美歌や礼拝音楽に触れる。
また、教会での音楽教室やバンド活動を通して、幅広いジャンルの音楽に親しむ。
日大芸術学部音楽学科(作曲専攻)卒。第66回新人演奏会(読売新聞社主催)にピアノ曲を出品。
在学中は、作曲のかたわら、ジャズピアニスト・アレンジャーとしても活動。
ライブ演奏やビッグバンドのアレンジなどに没頭する。
その後、ジャズ全般をジョージ大塚氏に師事。
2000年横浜ジャズプロムナード・コンペティションにて、ベストプレイヤー賞を受賞。
2007年夏、長年続けてきた“讃美歌”のピアノ編曲を録音し、ソロアルバム "IN THE HYMN" として発表。
以後、IN THE HYMNシリーズとして3枚のアルバムを手掛ける。
現在、ジャズを中心に、ピアニストとして活動する一方、作・編曲家としても各方面で活動している。


ジョージ大塚

ジョージ大塚(ds)

1937年東京生まれ。1950年代末 渡辺貞夫率いる「コージー・カルテット」で本格的にプロ活動に入る。
1961〜1964年「松本英彦カルテット」に参加、人気を得る。
1965〜1969年 市川秀男(p)による「ジョージ大塚トリオ」を結成。一躍スターの座につくと共に数々の傑作を発表。
ジョージ大塚は、新人育ての名手としても知られるが、それは厳しい指導と同時に、非常におおらかな人間形成によってミュージシャンを育成しているからである。
そうした彼の下より巣立ったミュージシャンは、大野俊三(tp)、山口真文(sax)、植松孝夫(sax)、本多俊之(sax)、水橋孝(b)、古野光昭(b)、桜井郁雄(b)、市川秀男(p)、辛島文雄(p)、大徳俊幸(p)など数多い。
また、海外ミュージシャンと対等に音楽を語り、かつ演奏出来る数少ない日本人ミュージシャンとしても有名で、エルビン・ジョーンズ(ds)、ジャック・ディジョネット(ds)、ミロスラフ・ヴィトウス(b)、レジー・ワークマン(b)、フィル・ウッズ(sax)、ケニー・カークランド(p)、リッチー・バイラーク(p)、ナナ・ヴァスコンセロス(perc)等と親交厚く、来日の折などしばしば歓談、共演に及ぶ。

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